巡回後に以下のような画面読み込み中のアニメーションなどが表示され、以降の画面が巡回できない場合がございます。


このように画面の表示に時間がかかる場合、AeyeScanの設定から特定の画面の描画待ち時間を指定することが可能です。

設定方法は以下となります。


【手順】

1.画面遷移図を開き、読み込み中となっている画面の「カタツムリアイコン」をクリックします。


2.「Wait設定を変更」をクリックします。


3.「Wait時間(秒) 」にて、Waitする秒数を入力します。(最大15秒まで設定可能です。)


4.「この画面から再巡回」をクリックします。


設定は以上です。


また、上記の設定を行った場合スキャン情報にWait設定を行ったURLとWait秒数が保存されます。


※Wait設定は、スキャン情報をコピーした際もコピー先のスキャン情報に引き継がれます。

 

また、読み込みに時間がかかる画面のURLがわかっている場合は、巡回前に追加しておくことも可能です。


【手順】

1.スキャン一覧から「新規スキャン」をクリックします。


2.スキャン基本オプション>Wait設定から設定を行います。

・URL:表示に時間がかかる画面のURL(ドメイン及びパス)を指定します。

・Wait時間(秒)  :Waitする秒数を指定します。


※なお、上記の手順を行っても、表示に時間がかかる画面の巡回に失敗する場合以下の原因が考えられますので、ご確認ください。


【原因】

表示に時間がかかる画面にて、インラインフレーム(iframeタグ)やjavascriptなどから別のページを読み込んでいる場合、Waitが必要な画面のURLのみを指定するだけでは、巡回に失敗する場合があります。

この場合、インラインフレームやjavascriptからの呼び出し時に時間のかかるURLを「Wait設定」に設定する必要があります。


呼び出し時に時間のかかるURLの特定方法は以下をご確認ください。


【手順】

1.ブラウザ(chrome)を開き、設定>その他のツール>デベロッパーツールをクリック、または「F12」キーを押下します。


  

2.読み込みに時間がかかる画面にアクセスします。


3.「Network」タブ内の「All」をクリックします。

ここには、画面を表示するためのすべてのリソースの一覧が表示されます。

4.一覧から「Time」列の値を確認します。

「Time」列には対象のリソースを読み込むためにかかった時間(ミリ秒)が表示されるので、

「Time」列の値から読み込みに時間がかかるリソースを特定します。5.呼び出し時に時間のかかるURLを取得します。

対象のリソースをクリックし、右側に表示されるウィンドウの「Headers」タブ>「Request URL」をコピーします。


呼び出し時に時間のかかるURLの特定方法の特定方法は以上です。