以下のメソッドにて、許可・除外の設定が可能です。


GET,POST,PUT,DELETE,PATCH,HEAD


「巡回・スキャン対象設定」画面



■設定例1:

ログイン のフォーム送信を許可し、ログイン以外はフォーム送信(GETメソッド以外)を実行しない。



■設定例2:

データの変更と削除が同じパスで実行されている場合に、削除(DELETE)のみを実行しない。